薬効分類名片頭痛・緊張性頭痛治療剤

一般的名称ジメトチアジンメシル酸塩

ミグリステン錠20

Migristene Tablets

製造販売元/共和薬品工業株式会社

第1版
禁忌相互作用妊婦授乳婦高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
皮膚
0.1%未満
皮膚
頻度不明
脳・神経
5%以上
脳・神経
0.1~5%未満
ふらつきめまい倦怠不眠
脳・神経
0.1%未満
胃腸・消化器系
5%以上
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満
内分泌・代謝系
0.1%未満
その他
0.1%未満

併用注意

薬剤名等

中枢神経抑制剤

  • バルビツール酸誘導体
    催眠鎮痛剤
    麻酔剤 等

アルコール

臨床症状・措置方法

相互に中枢神経抑制作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。

機序・危険因子

共に中枢神経抑制作用を有する。

薬剤名等

降圧剤

  • ACE阻害剤
    アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤
    持続性Ca拮抗剤
臨床症状・措置方法

相互に降圧作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。

機序・危険因子

共に降圧作用を有する。

薬剤名等

アトロピン様作用を有する薬剤

  • ブチルスコポラミン臭化物
    三環系抗うつ剤
    抗ヒスタミン剤
臨床症状・措置方法

相互に抗コリン作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。

機序・危険因子

共に抗コリン作用を有する。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 フェノチアジン系化合物及びその類似化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 昏睡状態にある患者[昏睡状態が悪化するおそれがある。]
  3. 2.3 バルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者[中枢神経抑制剤の作用を延長し増強させる。]

3. 組成・性状

3.1 組成

ミグリステン錠20

有効成分 1錠中、ジメトチアジンメシル酸塩24.9mg(ジメトチアジンとして20mg)を含有する。  
添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、タルク、白糖、ゼラチン、アラビアゴム末、安息香酸ナトリウム、沈降炭酸カルシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

ミグリステン錠20

外形                                        
大きさ 直径 約6.1mm
厚さ 約3.7mm
質量 約0.12g
識別コード KW MS 20
性状・剤形 白色円形の糖衣錠である。

4. 効能又は効果

片頭痛、緊張性頭痛

6. 用法及び用量

通常、成人にはジメトチアジンとして1日60mgを3回に分けて経口投与する。
重症には必要に応じジメトチアジンとして1日120mgまで増量することができる。
年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように十分注意すること。
  2. 8.2 制吐作用を有し、他の薬剤に基づく中毒、腸閉塞、脳腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがあるので注意すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    中枢神経抑制剤

    • バルビツール酸誘導体
      催眠鎮痛剤
      麻酔剤 等

    アルコール

    相互に中枢神経抑制作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。

    共に中枢神経抑制作用を有する。

    降圧剤

    • ACE阻害剤
      アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤
      持続性Ca拮抗剤

    相互に降圧作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。

    共に降圧作用を有する。

    アトロピン様作用を有する薬剤

    • ブチルスコポラミン臭化物
      三環系抗うつ剤
      抗ヒスタミン剤

    相互に抗コリン作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。

    共に抗コリン作用を有する。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    5%以上

    0.1~5%未満

    0.1%未満

    頻度不明

    過敏症

    発疹

    皮膚

    色素沈着

    光線過敏症

    精神神経系

    眠気

    ふらつき、めまい、倦怠感、不眠

    振戦、神経過敏

    消化器

    口渇

    胃不快感、悪心、胃痛、便秘、下痢

    食欲不振、腹痛、軟便

    内分泌系

    乳房痛、月経異常

    その他

    熱感

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 フェノチアジン系化合物及びその類似化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
    2. 2.2 昏睡状態にある患者[昏睡状態が悪化するおそれがある。]
    3. 2.3 バルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者[中枢神経抑制剤の作用を延長し増強させる。]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ミグリステン錠20

    有効成分 1錠中、ジメトチアジンメシル酸塩24.9mg(ジメトチアジンとして20mg)を含有する。  
    添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、タルク、白糖、ゼラチン、アラビアゴム末、安息香酸ナトリウム、沈降炭酸カルシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カルナウバロウ

    3.2 製剤の性状

    ミグリステン錠20

    外形                                        
    大きさ 直径 約6.1mm
    厚さ 約3.7mm
    質量 約0.12g
    識別コード KW MS 20
    性状・剤形 白色円形の糖衣錠である。

    4. 効能又は効果

    片頭痛、緊張性頭痛

    6. 用法及び用量

    通常、成人にはジメトチアジンとして1日60mgを3回に分けて経口投与する。
    重症には必要に応じジメトチアジンとして1日120mgまで増量することができる。
    年齢、症状により適宜増減する。

    8. 重要な基本的注意

    1. 8.1 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように十分注意すること。
    2. 8.2 制吐作用を有し、他の薬剤に基づく中毒、腸閉塞、脳腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがあるので注意すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.8 高齢者

    減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      中枢神経抑制剤

      • バルビツール酸誘導体
        催眠鎮痛剤
        麻酔剤 等

      アルコール

      相互に中枢神経抑制作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。

      共に中枢神経抑制作用を有する。

      降圧剤

      • ACE阻害剤
        アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤
        持続性Ca拮抗剤

      相互に降圧作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。

      共に降圧作用を有する。

      アトロピン様作用を有する薬剤

      • ブチルスコポラミン臭化物
        三環系抗うつ剤
        抗ヒスタミン剤

      相互に抗コリン作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。

      共に抗コリン作用を有する。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      5%以上

      0.1~5%未満

      0.1%未満

      頻度不明

      過敏症

      発疹

      皮膚

      色素沈着

      光線過敏症

      精神神経系

      眠気

      ふらつき、めまい、倦怠感、不眠

      振戦、神経過敏

      消化器

      口渇

      胃不快感、悪心、胃痛、便秘、下痢

      食欲不振、腹痛、軟便

      内分泌系

      乳房痛、月経異常

      その他

      熱感

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      871149
      ブランドコード
      1149013F1091
      承認番号
      14700AMZ01054
      販売開始年月
      1972-11
      貯法
      室温保存
      有効期間
      5年
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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