薬効分類名睡眠誘導剤

一般的名称リルマザホン塩酸塩水和物

リスミー錠1mg、リスミー錠2mg

Rhythmy Tablets, Rhythmy Tablets

製造販売元/共和薬品工業株式会社

第2版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者腎機能障害患者肝機能障害患者妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
0.1%未満
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1%未満
脳・神経
0.1~2%
眠気ふらつき重感めまい頭痛
脳・神経
0.1%未満
頭がぼんやりするろれつがまわらないいらいら感妄想興奮ムズムズ感
肝臓まわり
0.1~2%
肝臓まわり
0.1%未満
心臓・血管
0.1%未満
胃腸・消化器系
0.1~2%
胃腸・消化器系
0.1%未満
運動器
0.1~2%
その他
0.1%未満
その他
頻度不明
覚醒遅延傾向(麻酔前投薬として用いた場合)

併用注意

薬剤名等

アルコール
中枢神経抑制剤

  • フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体等
臨床症状・措置方法

中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、併用しないことが望ましい。やむを得ず併用する場合には慎重に投与すること。

機序・危険因子

共に中枢神経抑制作用を有する。

薬剤名等

MAO阻害剤

臨床症状・措置方法

中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、併用しないことが望ましい。やむを得ず併用する場合には慎重に投与すること。

機序・危険因子

本剤の代謝が抑制される。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 急性閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。]
  3. 2.3 重症筋無力症の患者[重症筋無力症の症状を悪化させるおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

リスミー錠1mg

有効成分 1錠中、日局リルマザホン塩酸塩水和物   1mgを含有する。
添加剤 D-マンニトール、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム
リスミー錠2mg

有効成分 1錠中、日局リルマザホン塩酸塩水和物   2mgを含有する。
添加剤 D-マンニトール、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

リスミー錠1mg

外形                                        
大きさ 直径 約7.0mm
厚さ 約2.4mm
質量 約0.12g
識別コード リスミー1/1(表/裏)
性状・剤形 白色の円形の素錠である。
リスミー錠2mg

外形                                        
大きさ 直径 約7.0mm
厚さ 約2.4mm
質量 約0.12g
識別コード リスミー2/2(表/裏)
性状・剤形 白色の円形の素錠である。

4. 効能又は効果

  • 不眠症
  • 麻酔前投薬

6. 用法及び用量

  • 〈不眠症〉

    通常、成人にはリルマザホン塩酸塩水和物として1回1~2mgを就寝前に経口投与する。
    なお、年齢、疾患、症状により適宜増減するが、高齢者には1回2mgまでとする。

  • 〈麻酔前投薬〉

    通常、成人にはリルマザホン塩酸塩水和物として1回2mgを就寝前又は手術前に経口投与する。
    なお、年齢、疾患、症状により適宜増減するが、高齢者には1回2mgまでとする。

7. 用法及び用量に関連する注意

  • 〈不眠症〉

    就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して仕事等をする可能性があるときは服用させないこと。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の影響が翌朝以後に及び、眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
  2. 8.2 連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。[11.1.2 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 肺性心、肺気腫、気管支喘息及び脳血管障害の急性期等で呼吸機能が高度に低下している患者

    治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。炭酸ガスナルコーシスを起こしやすい。[11.1.1 参照]

  2. 9.1.2 衰弱している患者

    作用が強くあらわれる。

  3. 9.1.3 心障害のある患者

    心障害が悪化するおそれがある。

  4. 9.1.4 脳に器質的障害のある患者

    作用が強くあらわれる。

9.2 腎機能障害患者

  1. 9.2.1 腎障害のある患者

    薬物の体内蓄積による副作用の発現に注意すること。

  2. 9.2.2 腎不全患者

    少量から投与を開始することが望ましい。

9.3 肝機能障害患者

薬物の体内蓄積による副作用の発現に注意すること。

9.5 妊婦

  • 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
    1. 9.5.1 妊娠中に他のベンゾジアゼピン系薬剤の投与を受けた患者の中に奇形を有する児等の障害児を出産した例が対照群と比較して有意に多いとの疫学的調査報告がある。
    2. 9.5.2 ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制・無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈等を起こすことが報告されている。なお、これらの症状は、離脱症状あるいは新生児仮死として報告される場合もある。また、ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に黄疸の増強を起こすことが報告されている。
    3. 9.5.3 分娩前に連用した場合、出産後新生児に離脱症状があらわれることが、ベンゾジアゼピン系薬剤で報告されている。

9.6 授乳婦

授乳を避けさせること。ヒト母乳中へ移行し、新生児に嗜眠、体重減少等を起こすことが他のベンゾジアゼピン系薬剤(ジアゼパム)で報告されており、また黄疸を増強する可能性がある。本剤による動物試験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている1)

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

少量から投与を開始するなど慎重に投与すること。運動失調等の副作用が発現しやすい。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    アルコール
    中枢神経抑制剤

    • フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体等

    中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、併用しないことが望ましい。やむを得ず併用する場合には慎重に投与すること。

    共に中枢神経抑制作用を有する。

    MAO阻害剤

    中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、併用しないことが望ましい。やむを得ず併用する場合には慎重に投与すること。

    本剤の代謝が抑制される。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大な副作用

    1. 11.1.1 呼吸抑制(0.1%未満)、炭酸ガスナルコーシス(頻度不明)

      呼吸抑制があらわれることがある。また、呼吸機能が高度に低下している患者に投与した場合、炭酸ガスナルコーシスを起こすことがあるので、このような場合には気道を確保し、換気を図るなど適切な処置を行うこと。[9.1.1 参照]

    2. 11.1.2 依存性

      連用により薬物依存(0.1%未満)を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作(0.1%未満)、譫妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状(0.1~5%未満)があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。[8.2 参照]

    3. 11.1.3 刺激興奮、錯乱(いずれも頻度不明)
    4. 11.1.4 一過性前向性健忘、もうろう状態(いずれも頻度不明)

      本剤を投与する場合には少量から開始するなど、慎重に行うこと。なお、十分に覚醒しないまま、車の運転、食事等を行い、その出来事を記憶していないとの報告がある。

    11.2 その他の副作用

    0.1~2%

    0.1%未満

    頻度不明

    過敏症

    発疹等

    精神神経系

    眠気、ふらつき、頭重感、めまい、頭痛

    頭がぼんやりする、ろれつがまわらない、いらいら感、妄想、興奮、ムズムズ感

    肝臓

    ALT上昇、AST上昇

    Al-P上昇、LDH上昇

    循環器

    動悸、不整脈

    消化器

    口渇、食欲不振、悪心・嘔吐

    下痢、便秘

    骨格筋

    倦怠感等の筋緊張低下症状

    その他

    むくみ、発汗、前胸部痛

    覚醒遅延傾向
    (麻酔前投薬として用いた場合)

    13. 過量投与

    1. 13.1 処置

      本剤の過量投与が明白又は疑われた場合の処置としてフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与する場合には、使用前にフルマゼニルの使用上の注意を必ず読むこと。

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。

    15. その他の注意

    15.1 臨床使用に基づく情報

    投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与された患者で、新たに本剤を投与する場合、本剤の鎮静・抗痙攣作用が変化、遅延するおそれがある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
    2. 2.2 急性閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。]
    3. 2.3 重症筋無力症の患者[重症筋無力症の症状を悪化させるおそれがある。]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    リスミー錠1mg

    有効成分 1錠中、日局リルマザホン塩酸塩水和物   1mgを含有する。
    添加剤 D-マンニトール、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム
    リスミー錠2mg

    有効成分 1錠中、日局リルマザホン塩酸塩水和物   2mgを含有する。
    添加剤 D-マンニトール、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム

    3.2 製剤の性状

    リスミー錠1mg

    外形                                        
    大きさ 直径 約7.0mm
    厚さ 約2.4mm
    質量 約0.12g
    識別コード リスミー1/1(表/裏)
    性状・剤形 白色の円形の素錠である。
    リスミー錠2mg

    外形                                        
    大きさ 直径 約7.0mm
    厚さ 約2.4mm
    質量 約0.12g
    識別コード リスミー2/2(表/裏)
    性状・剤形 白色の円形の素錠である。

    4. 効能又は効果

    • 不眠症
    • 麻酔前投薬

    6. 用法及び用量

    • 〈不眠症〉

      通常、成人にはリルマザホン塩酸塩水和物として1回1~2mgを就寝前に経口投与する。
      なお、年齢、疾患、症状により適宜増減するが、高齢者には1回2mgまでとする。

    • 〈麻酔前投薬〉

      通常、成人にはリルマザホン塩酸塩水和物として1回2mgを就寝前又は手術前に経口投与する。
      なお、年齢、疾患、症状により適宜増減するが、高齢者には1回2mgまでとする。

    7. 用法及び用量に関連する注意

    • 〈不眠症〉

      就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して仕事等をする可能性があるときは服用させないこと。

    8. 重要な基本的注意

    1. 8.1 本剤の影響が翌朝以後に及び、眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
    2. 8.2 連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。[11.1.2 参照]

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 肺性心、肺気腫、気管支喘息及び脳血管障害の急性期等で呼吸機能が高度に低下している患者

      治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。炭酸ガスナルコーシスを起こしやすい。[11.1.1 参照]

    2. 9.1.2 衰弱している患者

      作用が強くあらわれる。

    3. 9.1.3 心障害のある患者

      心障害が悪化するおそれがある。

    4. 9.1.4 脳に器質的障害のある患者

      作用が強くあらわれる。

    9.2 腎機能障害患者

    1. 9.2.1 腎障害のある患者

      薬物の体内蓄積による副作用の発現に注意すること。

    2. 9.2.2 腎不全患者

      少量から投与を開始することが望ましい。

    9.3 肝機能障害患者

    薬物の体内蓄積による副作用の発現に注意すること。

    9.5 妊婦

    • 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
      1. 9.5.1 妊娠中に他のベンゾジアゼピン系薬剤の投与を受けた患者の中に奇形を有する児等の障害児を出産した例が対照群と比較して有意に多いとの疫学的調査報告がある。
      2. 9.5.2 ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制・無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈等を起こすことが報告されている。なお、これらの症状は、離脱症状あるいは新生児仮死として報告される場合もある。また、ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に黄疸の増強を起こすことが報告されている。
      3. 9.5.3 分娩前に連用した場合、出産後新生児に離脱症状があらわれることが、ベンゾジアゼピン系薬剤で報告されている。

    9.6 授乳婦

    授乳を避けさせること。ヒト母乳中へ移行し、新生児に嗜眠、体重減少等を起こすことが他のベンゾジアゼピン系薬剤(ジアゼパム)で報告されており、また黄疸を増強する可能性がある。本剤による動物試験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている1)

    9.7 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

    9.8 高齢者

    少量から投与を開始するなど慎重に投与すること。運動失調等の副作用が発現しやすい。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      アルコール
      中枢神経抑制剤

      • フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体等

      中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、併用しないことが望ましい。やむを得ず併用する場合には慎重に投与すること。

      共に中枢神経抑制作用を有する。

      MAO阻害剤

      中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、併用しないことが望ましい。やむを得ず併用する場合には慎重に投与すること。

      本剤の代謝が抑制される。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.1 重大な副作用

      1. 11.1.1 呼吸抑制(0.1%未満)、炭酸ガスナルコーシス(頻度不明)

        呼吸抑制があらわれることがある。また、呼吸機能が高度に低下している患者に投与した場合、炭酸ガスナルコーシスを起こすことがあるので、このような場合には気道を確保し、換気を図るなど適切な処置を行うこと。[9.1.1 参照]

      2. 11.1.2 依存性

        連用により薬物依存(0.1%未満)を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作(0.1%未満)、譫妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状(0.1~5%未満)があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。[8.2 参照]

      3. 11.1.3 刺激興奮、錯乱(いずれも頻度不明)
      4. 11.1.4 一過性前向性健忘、もうろう状態(いずれも頻度不明)

        本剤を投与する場合には少量から開始するなど、慎重に行うこと。なお、十分に覚醒しないまま、車の運転、食事等を行い、その出来事を記憶していないとの報告がある。

      11.2 その他の副作用

      0.1~2%

      0.1%未満

      頻度不明

      過敏症

      発疹等

      精神神経系

      眠気、ふらつき、頭重感、めまい、頭痛

      頭がぼんやりする、ろれつがまわらない、いらいら感、妄想、興奮、ムズムズ感

      肝臓

      ALT上昇、AST上昇

      Al-P上昇、LDH上昇

      循環器

      動悸、不整脈

      消化器

      口渇、食欲不振、悪心・嘔吐

      下痢、便秘

      骨格筋

      倦怠感等の筋緊張低下症状

      その他

      むくみ、発汗、前胸部痛

      覚醒遅延傾向
      (麻酔前投薬として用いた場合)

      13. 過量投与

      1. 13.1 処置

        本剤の過量投与が明白又は疑われた場合の処置としてフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与する場合には、使用前にフルマゼニルの使用上の注意を必ず読むこと。

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。

      15. その他の注意

      15.1 臨床使用に基づく情報

      投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与された患者で、新たに本剤を投与する場合、本剤の鎮静・抗痙攣作用が変化、遅延するおそれがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      871129
      ブランドコード
      1129006F1021, 1129006F2028
      承認番号
      20100AMZ00195, 20100AMZ00196
      販売開始年月
      1989-06, 1989-06
      貯法
      室温保存、室温保存
      有効期間
      3年、3年
      規制区分
      9, 12, 9, 12

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
      • この情報を使用することにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。