薬効分類名鎮静剤・抗てんかん剤
一般的名称臭化カリウム
臭化カリウム「ヤマゼン」
製造販売元/山善製薬株式会社
禁忌相互作用腎機能障害患者肝機能障害患者妊婦授乳婦小児等高齢者
その他の副作用
部位
頻度
副作用
併用注意
薬剤名等
中枢神経抑制薬
- フェノチアジン誘導体
- バルビツール酸誘導体
臨床症状・措置方法
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。
機序・危険因子
相互に中枢神経抑制作用を増強することが考えられている。
薬剤名等
アルコール(飲酒)
臨床症状・措置方法
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。
機序・危険因子
相互に中枢神経抑制作用を増強することが考えられている。
臭化カリウム
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本薬又は臭素化合物に対して過敏症の既往歴のある患者。
- 2.2 腎機能障害のある患者。[9.2 参照]
- 2.3 脱水症、全身衰弱のある患者[体液量の少ない患者では血中濃度が上昇し、中毒を起こすおそれがある]。
- 2.4 器質的脳障害、うつ病の患者[臭素中毒が潜在していることがあり、また、本薬に対する感受性が亢進している場合があるので中毒を起こすおそれがある]。
- 2.5 緑内障の患者[臭化カリウムの体内動態および血圧に対する作用は塩化ナトリウムに類似し、かつ体液中濃度は総ハロゲン量として平衡しているので、眼圧を上昇させて症状を更に悪化させるおそれがある]。
- 2.6 低塩性食事を摂取している患者[臭化カリウムの体内動態は塩化ナトリウムに類似し、かつ体液中濃度は総ハロゲン量として平衡しているので、吸収が促進され、血圧上昇、中毒を起こすおそれがある]。
4. 効能又は効果
○ 不安緊張状態の鎮静
○ 小児の難治性てんかん
8. 重要な基本的注意
- 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本薬投与中の患者には自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事させないように注意する。
- 8.2 連用すると体内に蓄積し、摂取量と排泄量が平衡を保つ臭素平衡の状態となり、慢性中毒を起こすことがあるので、副作用の発現等に注意し、十分な観察を行い慎重に投与する。[9.7 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
臭化カリウム
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本薬又は臭素化合物に対して過敏症の既往歴のある患者。
- 2.2 腎機能障害のある患者。[9.2 参照]
- 2.3 脱水症、全身衰弱のある患者[体液量の少ない患者では血中濃度が上昇し、中毒を起こすおそれがある]。
- 2.4 器質的脳障害、うつ病の患者[臭素中毒が潜在していることがあり、また、本薬に対する感受性が亢進している場合があるので中毒を起こすおそれがある]。
- 2.5 緑内障の患者[臭化カリウムの体内動態および血圧に対する作用は塩化ナトリウムに類似し、かつ体液中濃度は総ハロゲン量として平衡しているので、眼圧を上昇させて症状を更に悪化させるおそれがある]。
- 2.6 低塩性食事を摂取している患者[臭化カリウムの体内動態は塩化ナトリウムに類似し、かつ体液中濃度は総ハロゲン量として平衡しているので、吸収が促進され、血圧上昇、中毒を起こすおそれがある]。
4. 効能又は効果
○ 不安緊張状態の鎮静
○ 小児の難治性てんかん
8. 重要な基本的注意
- 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本薬投与中の患者には自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事させないように注意する。
- 8.2 連用すると体内に蓄積し、摂取量と排泄量が平衡を保つ臭素平衡の状態となり、慢性中毒を起こすことがあるので、副作用の発現等に注意し、十分な観察を行い慎重に投与する。[9.7 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
その他詳細情報
日本標準商品分類番号
871126
ブランドコード
1126001X1065
承認番号
16000AMZ06474000
販売開始年月
1971-11
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12