薬は、私たちの健康を守るうえで欠かせないものです。
その一方で、正しく使っていても副作用が起こることがあり、まれに重い健康被害につながることもあります。
そうした薬の安全を支える公的な機関のひとつが、PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)です。
PMDAは、医薬品の情報提供や安全対策、相談対応などを通じて、薬を安心して使うための仕組みを支えています。
そして、もし薬を適正に使用していたにもかかわらず、重い副作用による健康被害が生じた場合に備えて設けられているのが、医薬品副作用被害救済制度です。
この制度は、対象となる場合に医療費や年金などの給付を受けられる公的な仕組みです。
給付には
- 医療費
- 医療手当
- 障害年金
- 障害児養育年金
- 遺族年金
- 遺族一時金
- 埋葬料
などがあるようです。
薬で健康被害が出た場合は、相談してみると良いでしょう。